こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

さてさて早速ですが…

今日もリフォーム瑕疵保険について説明していこうと思いま~す!!


⇓⇓前回、前々回の記事はこちら⇓⇓

PART① https://www.hitomi-tosou.com/article/archives/594

PART② https://www.hitomi-tosou.com/article/archives/611


今日の内容はリフォーム瑕疵保険の請求から支払いの流れを解説します!!

 

リフォーム瑕疵保険に入ってはいたけど実際に瑕疵が見つかった時、どうやって保険金の請求をしたらいいの??となる前に!!!

一通りの流れを覚えておきましょう(^▽^)/


①住宅の瑕疵を発見!!

当たり前ですが、住宅の瑕疵を発見したところからスタートです(* ´艸`)

②リフォーム工事を行った会社に瑕疵を報告し補修を依頼する

保証期間内にリフォーム会社が倒産していなかった場合です!

③補修を実施する

補修の請求をされたリフォーム会社は、加入している保険会社の査定に基づいて、瑕疵があった住宅の補修工事を実施します。

④リフォーム会社から保険会社へ費用を請求する

補修工事を無事に終えたら、リフォーム会社側が加入している保険会社に「補修工事完了報告」を提出し、保険金を請求します。

⑤保険会社からの調査

保険会社がリフォーム会社から提出された補修工事完了報告」を確認し、問題がなければリフォーム会社に費用を支払います。


通常の流れは以上です!!

リフォーム会社が倒産してしまっていた場合は上記手順では行えません。

その際は、お客様が直接保険会社へ請求をしなくてはならなくなってしまいます。

ですので、必ず保険加入の書類はいざという時にすぐに取り出せるところに保管しておきましょう!!

倒産してしまったからどこの保険会社で加入したかが分からなくなってしまわないように注意です⚠

 

図で説明するとこんな感じ⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

 

 

やっぱり図だとわかりやすいですね!

瑕疵がなければ覚える必要のない手順ではありますが、絶対に瑕疵が起こらないとは言い切れないので頭の片隅にでもいいので覚えておいてください(^▽^)/

 

さてさて、前の2回も含めて、リフォーム瑕疵保険の概要(適用対象)とメリットデメリット・保険の請求方法を載せてきました!

大体の説明は出来たのではないでしょうか…!!!

もし、この記事たち以外に知りたいことがありましたらお気軽に問い合わせください!!

お待ちしております(*´▽`*)

 

こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

本日は前回の続きの説明!リフォーム瑕疵保険のメリット・デメリットを説明していこうと思います!

前回の記事内容はこちら→→→https://www.hitomi-tosou.com/article/archives/594

 

では早速、説明していきましょう!

メリット

●第三者に検査してもらえる

リフォーム瑕疵保険では、工事の完了時は勿論。工事中にも専門の検査士が実際に建物を見て検査をしてくれます。

設計施工基準というものに沿って入念に行われるという事と、第3者からの検査が入ることで手抜き工事を防止することが出来ます(^▽^)/

 

●リフォーム業者が倒産しても保証してもらえる

万が一にも塗装やリフォームをしてもらった施工業者が倒産してしまった後に工事の瑕疵が見つかった際、自社保証があったとしても会社が存在しなくなってしまったため保証が受けられません。

ただし、補修はしないといけないので費用だけがかさんでしまうということになってしまいます。

そんな時、瑕疵保険に入っていた場合たとえ施工業者が倒産してしまっていても補修費用が保証されます!

補修が受けられない業者があったとしてもこの保険に入っておけば費用は保険で支払いが出来ます。

 

●瑕疵(かし)があっても第三者の検査員が証明してくれる

リフォーム工事の瑕疵は、専門的な知識を持った第三者の検査員によって証明されます。

検査員とリフォーム会社に利害関係は存在しません。

そのため施主側からすると第三者が工事に欠陥がないか確認し、仮に欠陥があった場合は、第三者の検査員が欠陥を証明してくれます!

 


デメリット

●保証期間が短い

前回のブログでも説明しましたが、リフォーム瑕疵保険の保険期間は1年または5年ととても短くなっています。

これに対して自社保証は大体5年以上10年未満程(使用塗料などにより異なる)のため、上記で記載した倒産リスクがないのであれば自社保証で事足りてしまいます。

瑕疵保険でも新築住宅における住宅瑕疵保険の保険期間は10年が一般的ですが、リフォーム瑕疵保険は半分ほど短くなっているので加入する際は注意をしてください。

●検査をするために工期が延びる

工期が延びるとはどういう事と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、メリットで説明した工事最中と工事完了後に行う品質確認を行うと必然的に工期が延びます。

悪天候の際に工事が延びるのはもちろんのことですが検査時も雨が降っていると検査が出来ないので日程がずれますし、検査をするために工事がストップするためその分も完工が遅くなります。

日程に関しては余裕をもって見ておきましょう!!!

●保険料が高い

当たり前ですが保険を利用するには保険料を払う必要があります。

リフォーム瑕疵保険に関しては保険料に加えて検査をしてもらうための検査料金の支払いが必要になるため高額になる場合があります。

保険料は保険金の支払限度額や住宅の床面積などによって変わるため試算をする必要がありますが、外装塗装(全面改修工事)で工事自体の費用が180万円、保険金支払限度が200万、検査が工事中と完了時の2回行うと、保険料合計は5万円ほどかかってきます。

保険料の支払い方法は塗装会社から保険会社へと支払いをしますが負担は基本お客様になります。何故なら塗装会社が一括で保険に入っているわけではなく、1棟ごと保険に加入するためです。

【参考】保険料金表:https://www.jio-kensa.co.jp/insurance/reform/common/pdf/default_02_april.pdf


メリットもありますがデメリットが目立ってしまうように感じます…。

保険に加入する際はしっかり上記のメリットデメリットも確認したうえで入ったほうがいいと判断してから加入するのをお勧めします!!

さてさて、今回のリフォーム瑕疵保険の説明はここまでにしましょう!!

次回はどこを説明しようかな…お楽しみに!!!

 

こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

今日は、鬼滅の刃の映画公開日ですねっ!!!!一日の上映がユナイテッドシネマで15回ぐらいするほどの力の入れようです(^▽^)/

私もチケットを予約済みなので観に行ってきます!たのしみ~!!!!!

 

さてさて話は変わって本日、お話しする内容はちょっと聞き覚えのない単語だと思います!その名も『リフォーム瑕疵保険』!!!ただ、1回では説明しきれないので何回かに分けて説明していきますねっ

瑕疵(かし)は工事の不備や欠陥の事を指します。

この保険は、おうちのリフォーム工事に傷や欠陥が発覚した場合その補修費用を保証してくれる保険になっており、リフォームのほかにも外壁や屋根の塗装にも適用されます!

簡単に説明すると…


①発覚した工事の欠陥を保証してもらえる。

②検査員が施工をチェックしてくれる。

③塗装業者が倒産しても補修費用が受け取れる。


検査と保険が一体になっている保険です。

 

自社保証とは違うの??と思う方もいると思いますが自社保証だと万が一、塗装会社が倒産してしまった際は保証期間以内でも補修をお願いすることが出来ません。

一方、瑕疵保険は施行後の品質を確認してくれて、万が一にも塗装会社が倒産しても補修費用が必ず受け取れるという安心保険ですね!

 

そんな瑕疵保険ですが、瑕疵保険という名前で検索すると2種類ヒットしてくるんです。

一つが先ほどから説明をしている『リフォーム瑕疵保険』。

もう一つが『住宅瑕疵保険』というものでこちらは、お家を購入した際もしくは建てた際に使用することが出来る保険です。

なのでご自身で調べる際は”塗装 瑕疵保険”や”リフォーム 保険”などで検索してみてください!

先ほど簡単には説明しましたが、詳しい保険内容ってどんなものなのか保証期間など気になりますよね!

 

保険適用対象

リフォーム瑕疵保険は、建物の一部にかかる増築や改修・補修の工事を行う住宅が対象になります。
店舗や事務所と兼用の住宅も該当します。
建物の構造や工法、築年数は問われません。

ただし、共同住宅などの場合には以下のような条件が適用されます。

・3階建て以下で、なおかつ500㎡未満の共同住宅
・4階建て以上、もしくは500㎡以上の共同住宅は、各住戸の内部(賃専有部分)のリフォーム工事のみが対象

簡単にしてしまうとアパートは基本OK!マンションは個人の家の中なら対象!と思ってくださいっ!


瑕疵保険適用の工事内容と保険期間

保険の適用には工事の内容がかかわってきます。また、保険期間も工事内容によっては5年もしくは1年となってきます。

保険期間5年の工事内容
①構造耐力上主要な部分が基本的な耐力性能を満たさない場合
②雨水の浸入を防止する部分が防水性能を満たさない場合
※ただし、①②の部分に発生した瑕疵が、③の部分に発生した瑕疵に起因する場合は、保険期間は1年間。

図で表すとこんな感じです!文字では、ん??っとなるところ図にするとわかりやすいですね!

参照:https://www.jio-kensa.co.jp/insurance/reform/common/pdf/default_04.pdf

保険期間1年の工事内容
③上記①②以外の部分が社会通念上必要とされる性能を満たさない場合
(住宅本体または住宅本体に直接接続されている設備・内装等の工事など)

 

長くて5年しか保証されないのがネックです…。今回のコロナ騒動のようなことがあったので絶対とは言えませんが5年以内に倒産する塗装業者はなかなかいません…

そうなると自社保証でも全然保証されるのですが瑕疵保険を使いたいいう方も少なくありません。


2つの項目を説明しただけで長くなってしまいましたね・・・。そして説明が分かりずらい!!!私もまだまだ勉強途中というのもありますが、瑕疵保険って本当に説明見るとはてなが沢山浮かぶぐらい条件やら支払方法やらなんやらとあるんですよ・・・。

なので、もっとちゃんと詳しく説明を聞きたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひともご予約の上でショールームへご来店ください!

職人でもあり保険にも詳しい方とお話しできますよっ!

 

次回はこの瑕疵保険のメリット・デメリットに関して説明しようと思います。

ではでは!!

こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

また、台風が近くに来てしまってますね…急に気温も下がっておなかが痛いです(´;ω;`)

みなさんはおなか冷やさないようにしてくださいねっ笑

 

さて今日は、外壁塗装をしようとしている方、した方が必ず行う『現地調査』について何をするのかを書いていこうと思います!

現地調査の目的は見積もりの内容をより正確にすることです。

図面などから大体の施工面積を算出し見積もりを出すことは可能ではありますが実際の外壁の劣化や損傷の状況から家ごとにしなければいけない作業を判断しなければ正しい金額・手段での見積もりを出すことは出来ません。

また、現地調査をしたからと言って短時間で行われた現地調査はあまり正確なものではないといえます。

現地調査は通常30分~2時間ほどかかります。30分未満で現地調査を行う業者は外壁のひび割れなどをきちんと見ていなく工事が始まってから追加で料金を頂くという事もあり得ます。

図面があればその分時間が短縮しますが大体1時間はかかるのは通常と考えてください。

 

そんな現地調査ですが、確認する点は大きく分けて二つ!

ご依頼主様への聞き取り

・建物自体の築年数

・施工の予算

・雨漏りトラブル

・施工に対する不安や疑問 etc…

建物調査

・施工面積の測定(窓枠や軒の高さも測定)

・前回塗装状況(前回塗装年数・使用塗料・会社等)

・劣化調査(ひび割れ・コーキング・チョーキング・苔の発生状況)

・外壁以外の塗装箇所の調査(ベランダ・雨樋・屋根・サッシ・雨戸)

・足場の施行位置(近隣との距離)


 

また、おうちのクラックなどが修復の緊急性がある場合は事前に教えて頂ければ応急処置をすることも可能です!

見積もりを取ってすぐに施工が出来るわけではないのでもし不安に思っている箇所がある場合、施工までお家に不具合をきたさないように応急処置をしてもらうのをお勧めします(^▽^)/

 

見積もりの段階で依頼してもいい業者とやめたほうがいい業者はすでに分けられます。

①現地調査の時間が30分未満と異常に短い

②調査報告書を出してくれない(写真があるとよい💮)

③現地調査に来る人の態度が良くない

この3点はよく確認しておきましょう!!!!

また、見積もりは1社ではなく3社ほどとるのもお勧めします!!

ただし、一番安かったところにするのではなく内容が明確で疑問に思ったことへの説明が丁寧な業者を選ぶほうが良いです。

見積もりの段階できちんと疑問を解消してくれる業者程、施工中も誠実な対応をしてくれるはずです!!

 

見積もりを取ろうと悩んでいる方がいれば以上の事を参考にしてみてくださいねっ!!

 

それでは今日はここまで!!また次回~

こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

今日は塗装職人さん達が保有している資格の中でどの会社も大きく掲げている資格がどんなものなのか解説していきますっ!!

それは…塗装技能士検定です!

この資格は厚生労働省が所管し、中央職業能力開発協会というところに委託された国家資格の検定です。

検定の級には1級から3級まであり、それぞれ一定の実務経験年数が受験するために必要になってます。


1級・・・実務経験7年以上

2級・・・実務経験2年以上

3級・・・実務経験6か月以上


1級に関しては合格率が50%前後と言われています。7年以上実績を積んだ職人さんでさえ半分が落ちてしまっており1発合格が難しい検定です。

 

塗装技能士と言っても「木工塗装作業」「建築塗装作業」「金属塗装作業」「噴霧塗装作業」「鋼橋塗装作業」の5つの分野に分かれており外壁塗装の職人さんは「建築塗装作業」という分野で受講します。

 

受験科目は”学科”と”実技”の二つ!!両方とも合格ラインに達してはじめて検定取得になります(^▽^)/

学科

100点中65点以上で合格ライン。

材料や色彩、関係法規に関する問題が50問ほど〇✕問題か四択で出題されます。

普段実技だけを行っているだけでは解けない問題が多々出題されるため学習は必須です!!

 

実技

100点中60点以上で合格ライン。

採点方法は減点式で基準に関しては不明になっています!!

試験内容は一枚のベニヤ板にパテ塗りやケガキ、調色、刷毛やスプレーでの塗装を行い、仕上がりの具合を判定していきます。

制限時間は5時間となっており、現場でも大事な”片付け”も含めての試験時間になっています。

図面をもと出題されるらしく図面読む能力も必要になってきます。

また、いつもとは違った環境、道具で試験を受け指定条件に従ってやらなければいけないため、練習あるのみ!と言われています。

 


塗装会社を選び悩んでいる際は、この資格を保有した職人さんがいるかどうかも決めるポイントの一つにしてもいいと思います!!

塗装技能士に関しては必ずHPに載せる際は何級かを記載しないといけなくなっているので必ず確認してみてください(^▽^)/

 

 

それでは今回はここまで!次回もお楽しみに(*´▽`*)

こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

台風が去ってから急激に寒くなってきましたね…。衣替えも追いついてないですが個人的には過ごしやすい季節が来て少しうれしいです!空が元気に見える夏も大好きですけどねっ!誕生日もあるし( *´艸`)

そんなそれた話は置いといて!今日は、前回のブログ更新の際に書いた通り、”ケレン”の種類についてお話していきます♪

 

ケレンとは、①前回塗装された塗料を落とす。②鉄部の錆を落とす。③洗浄で落ちない汚れを落とすの三つの目的を持つ塗装前の下処理作業です!

しっかりと前回の塗料を落とさないと新しく塗装する塗料がしっかりとした塗膜を形成できなくなります。そうなると本来の性能が発揮できなくなり、また前回の塗料がついたまま塗装を行うと新しく塗装した塗料もすぐに剥げてしまいます。

そんな重要な工程のケレンには種類(レベル)というものがあります。これは汚れの落とし具合によって区分されています。(日本道路協会の基準に基づく)

 

それでは違いを理解していきましょうっ!


ケレン1種

鉄部が激しく腐食した状態の塗装に対して行うケレンを1種と区分します。主に「ブラスト工法(※)」というものを採用しています。高圧ホースから出てくる研削材が錆びと塗膜をはがし金属面を露出させることが出来ます。しかし設備・環境面から一般の住宅へブラスト工法の施行は適用されていません。もし一般の住宅でそれほどまでに腐食していた場合ケレンではなく部材の交換になり高額な費用が必要となります。

※ブラスト工法:研削材(白けい砂・銅粒・銅砕粒など)を圧縮した空気や遠心力で吹き付けて、金属面のサビを落とす処理

 

ケレン2種

全体にさびが広がりつつあるが比較的浅い部分前しか錆が生じていない外壁に薬剤を使わずに電動工具や手動工具でひたすら削り続けることで、旧塗膜の劣化やサビによる腐食を取り除くのがケレン2種に区分されます。

これも一般住宅ではあまり採用されないやり方で、電動ブラシやディスクサンダーといった電動工具、スクレーパーやワイヤーブラシを使い手作業と電動工具を併用して進められます。

 

ケレン3種

一般の住宅での外壁塗装でよく使われているケレンがこの3種ケレンになります。錆が比較的少なく”活膜”と呼ばれる既存の塗膜のうち浮きや剥がれが起きていない部分が残っているような外壁で行われ、スクレーパーや紙やすり等を使いほとんどが手作業で行われます。

 

ケレン4種

 

こちらも3種と同様、一般の住宅でよく行われるケレンです。

外壁の表面にほとんど錆が見られない状態の良い外壁で行うケレンになります。電動工具や本格的な工具はほとんど使用せず、紙やすりや水洗浄のみで汚れを落とす、外壁清掃のような内容で外壁自体への負担も少なく済ませることが出来ます。

費用に関しても非常に安価になってます。


 

金額面は4種より3種、2種より1種と高くなり、1種と4種ではかなり差額が出てきます。(3,000円は差額が発生する)

金額が高くなるからと言って2種が必要な外壁に4種のケレンを行うなどは絶対NGです。

せっかくの塗装も密着性が低くなり、通常の耐久年数より塗装がだめになるのが早くなってしまう可能性が出てきます。

必ずその外壁の状態にあったケレンを施工しましょう!

 

また、会社によっては見積もりでの記載表記も異なってきます。

ケレンという文字がない場合『表面仕上げ』や『さび除去』などという項目で記載されている可能性がありますので業者さんに確認しましょう。

また、あってはいけないことですが業者の中には悪徳なところがあり見積もりには高価なケレンを記載してあるのみ実際行うケレンは4種と一番安価なものにして利益を高くしようとするところもあります。ケレン自体も行わないことも多々ありますので必ず見積もりを確認して自身からも担当者に質問するなどしてそのようなことが起きないようにしましょう!!

 

十数年に一度の塗装なので、疑問や不安に思ったことは業者に確認して解消させてから契約や工事を始めるのをお勧めします!!

親身になってくれる塗装会社さんなら必ず回答をしてくれるはずなので!!

 

それでは今回はここまでっ!また次回!!!

 

 

 

こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

シリーズにしてしまいました『外壁塗装で使用する道具!』3回目の記事を更新します!!!

今回は、前回の終わりに少し話した通り下準備の作業の際に使われる道具を紹介しますっ!

 

塗装の下準備と言えば【ケレン】がその一つ!

ケレンとは、①前回塗装された塗料を落とす。②鉄部の錆を落とす。③洗浄で落ちない汚れを落とすの三つの目的を持つ塗装前の下処理作業です!

しっかりと前回の塗料を落とさないと新しく塗装する塗料がしっかりとした塗膜を形成できなくなります。そうなると本来の性能が発揮できなくなり、また前回の塗料がついたまま塗装を行うと新しく塗装した塗料もすぐに剥げてしまいます。

ケレンはとても大事な作業です!!!!

ではそんなケレンで使用される道具の紹介に移りましょう(^▽^)/


サンドペーパー

学校の授業で使ったことがある人が多いと思いますが、別名:紙やすりとも言います。

状況に応じて目の粗さを変えながら紙やすりを使用し、手作業でさびなどを落とします

カンタンな塗膜やサビ落としのほか、小さな凹凸の補修や、補修作業の最後に行う、表面の仕上げにも使われます!

 

スクレーパー

塗膜やさびの剥離作業に特化した道具です。

物はプラスチック製のものから金属製の鋭利なタイプありさびや汚れの状況に応じて職人さんが使い分けます。

 

皮すき

上記で説明したスクレーパーに似ていますが、皮すきはさび落としの用途以外にも既存の塗装をはがす作業にも使用されます。形はヘラ状のもので平たい金属板の片側が少し突き出た形状をしています。

突き出ているほうの先端をひっかけてサイディングボードの目地にあるシーリング材と取り除いたり平たい側面で汚れや塗膜をはがすことが出来ます。

 

ワイヤーブラシ

サンドペーパーでは手の届かないところやでこぼこしているところに使われるのがワイヤーブラシという道具です

繊維質のスポンジで、繊維質部分が自由に変形することが出来るため作業性が良く、手が届きにくい所の汚れもしっかり落とすことが出来ます。

 

サンダー

電動式のケレンの道具です。

簡単に説明すると最初に説明したサンドペーパー(紙やすり)を底面に装着し手作業ではなく、電動の力で振動させることでサンドペーパーよりも金属や木材を効率よく研磨することのできる電動工具です。

サンダーにも種類が沢山あり、細かい楕円運動(振動)で研削・研磨する “オービタルサンダー” 、円形のサンドペーパーを貼り付けたパット自体の回転+偏芯運動(パッドの回転軸をずらす機能)で研削・研磨する “ランダムサンダー” 、ベルト状のサンドペーパーを回転させて研削・研磨する ”ベルトサンダー” などがあります。

どこで何を使うかも職人さんの判断次第になります!

 


さて、ここまでの3回で塗装に使う道具を紹介させていただきました!

どんな道具を使っているのか少しでも理解出来たら書いた甲斐があります…(^▽^)/

 

次回のブログは今回紹介したケレンの道具関連で、”ケレンの種類”に関して説明させて頂こうと思います!

それでは、また今度(-ω-)/

 

こんにちはっ!お待たせしましたっ事務員の吉澤です(。-`ω-)

そんな待ってないですかね!笑

 

…さて!!!今日は前回の続編!!外壁塗装で使用する道具を紹介していきまーーす!

 

何から行こうかな・・・まずは、スプレーガンですかね!

スプレーガン

塗料を専用の容器に入れて噴出することで塗装を行う際に使用されるのがスプレーガンです。

スプレーガンを使用することで吹き付けの外壁模様が作れます。ただし仕上げ次第によっては、専用のスプレーガンを使う必要があります。(スタッコ仕上げ、リシン仕上げ、吹付タイル仕上げ)

私はよくシャッターとかで使用している写真を目にしますっ!

ただし、スプレーガンはまき散らされてしまうので養生が大事になってきます!


次はその養生についてです!

養生の道具

塗ってはいけないところを保護するためにも行われる養生。

養生がうまい=塗装もうまいって言われるほど大事な作業で使われる道具は大きく分けて4つあります!

①マスキングテープ

マスキングテープは近年100円ショップにもたくさん売られるほど流行っているので皆さんも知っていると思います。ただ、通常のマスキングテープは塗装には向いていません。

何故なら、塗装は外で行うものなのである程度の粘着力があり、あとからきちんと剥がれるものという条件があります。

塗装会社は勿論きちんと粘着力もあり剥がしやすいマスキングテープを使ってますのでご安心を( *´艸`)


②養生シート

養生シートは「養生するためのシート状のもの」の略で基本的に透明のビニールシートで外壁塗装をする際に窓枠や室外機などを覆うように取り付けるシートを指します!足場についているのは飛散防止ネットと呼ばれることが多いので違いを理解しておきましょう!

ゴミ袋のようなビニールをロール状に巻いたものを養生する箇所に合わせカットしたりして使用してます。


③マスカー

マスカーは塗装ならではのアイデアグッズ!!上記①②で説明したマスキングテープと養生シートが一つになったものです!

シートを抑えながらテープを留める必要がないのでとても簡単に養生が出来るようになります!


④車用養生カバー

一軒家の塗装だと家に駐車場がありそこに車を置いているお客様も少なくありませんっ。そうすると問題が出てくるのが高圧洗浄やペンキの飛び跳ねなどで車が汚れてしまうのではないかという事です!

車に目立つ色のペンキやお家についていた汚れがついてしまうなんてこと誰でも嫌だと思います。そこで使うのが車やバイクなど一台まるまる覆える大きなビニール製のカバーです!

自身の家だけでなく近所の家の車にもしておくと塗装で汚れが…なんていうトラブルも少なくなるのでつけることをオススメします(きちんと車の持ち主に許可は取りましょう(^▽^)/)

 


高圧洗浄は勿論、スプレーガンや手塗りの際も塗料が飛ばないなんて保証はありません!

もしも飛んでしまった時のために汚したくないもの・箇所は職人さんや会社に相談して万が一が起きないようにしてくださいっ(*´▽`*)

 

次回、ぱーーと③の時は養生と同じように下準備に含まれる作業で使用する道具を紹介しようと思います!

 

こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

9月に入り今年も残り4か月!!そして大型の台風が発生したとニュースが流れてますね!!

雨漏りや屋根の瓦などの破損、雨どいのゆがみなどが起こってしまう可能性があるので大雨・強風が来る前に壊れそうなところは簡単に補強して台風に備えましょう!!

台風が過ぎた後に雨どいの破損などがあった場合、火災保険を使用して修繕も可能です!!何かありましたら、塗装会社などに相談してみてくださいね!


さてさて今まで、ペンキの種類やペンキメーカーなどの説明を行っていましたが、本日は塗装をするために使用する道具について説明をしようと思います!

塗装全体の8割の作業がローラーを利用したものと言われ、外壁というのは基本的には平なものなので、ローラーで塗れるところはローラーで塗り、細かい所は刷毛(はけ)で塗る、というのが一般的な工法です。

みなさん塗装というと刷毛やローラーを思い浮かべると思います!確かに二つともよく使いますが、そのほかにも施工箇所によって道具を使い分けたり、塗る以外で使用する道具があるんですよ(^▽^)/

今日は定番の道具、ローラーと刷毛についての記事にしようと思います。

 

ローラー

◆羊毛ローラー(ウールローラー)

ローラーの中で更に使われる頻度が高いローラーです!羊の毛のように柔らかな繊維でできたローラーで塗膜を均一に塗りやすいです。

毛足の長さで区別され短毛・中毛・長毛の3種類があります!

◆砂骨ローラー

ローラーの中にたくさんの空洞があり塗料を一度にたくさんつけることが出来るローラーで、塗料を厚く塗りたいときや粘土が高い塗料を塗る際に使用されます!

 

名前の由来としては細かい砂などが混ざった砂骨というものが入った塗料を塗るために使われていたローラーだから砂骨ローラーと呼ばれるようになったといわれています。ほかにも呼び名があり、一番しっくりくるものだとスポンジローラーという別名があります!

 

また、ローラーは塗料を塗るだけの道具ではなく上記のローラー以外の者には壁の巣分された凸凹を作る工程で使用するヘッドカットローラーや防水工事などのシートを張り付ける際に空気を抜くためのローラー、脱泡ローラーなども使われます(*´▽`*)


ローラーでほとんどの部分は塗装できますが細かくローラーで塗装できないところは刷毛(はけ)を使用します(。-`ω-)

刷毛

刷毛にもローラー同様、種類が沢山あります!

それぞれの特徴をまとめると以下の表のようになります!!!

⇓⇓⇓⇓⇓⇓刷毛の種類⇓⇓⇓⇓⇓⇓

 

刷毛は毛で出来ているので毛の種類にも馬やヤギ、化学繊維などがあり種類は本当に豊富になってます!

 

 

ローラーや刷毛だけでも種類が沢山あり、職人さんは用途や場所によってその中から最適な道具を使い分けています!!まさにプロのお仕事っ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

次回はローラーや刷毛以外の道具についても紹介していきます!お楽しみに~☆

こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

 

本日は『クラック』の種類に関してお話をさせていただきます(^▽^)/

クラックとはおうちの外壁に現れるひび割れの事を指します。サイディング・モルタルの壁の厚みは約10~20mmほどしかないためクラックが出来ると影響されやすく雨漏りの原因になってしまいます。

今回紹介するクラックは4つです(*´▽`*)


①ヘアークラック

その名の通り髪の毛ほどの太さのひび割れ。幅は0.3㎜以下。モルタルなどの下地まではひび割れをしておらず、塗膜のみ割れている可能性が多いものです。

急いで直さなくても平気なクラックにはなります。

 

②構造クラック⚠

幅0.3㎜以上、深さ5㎜程度のひび割れは構造クラックと呼ばれるものの可能性が高いです。(別名:貫通クラック)

これが出来てしまう原因としては様々なものがあり、建築時の欠陥や設計時のミス、また外的要因で地震・地盤沈下、乾燥、経年劣化などがあります。

建物(外壁)が動くことでクラックが発生しているのでシーリング材の充填での基礎補修の必要が出てきます。(できるだけ早く)

 

③乾燥クラック

外壁の水分の蒸発などが原因で外壁が縮み、発生するひび割れの事です。

特に湿式工法による外壁塗装の場合には時間の経過とともに多くの水分が飛んでいき、やがてクラックになってしまうことがあるのです。

湿式工法とは、簡単に説明すると「材料に水を混ぜてその場で壁材を作り、湿った状態で施工する工法」を指します(モルタルや漆喰の壁に多い)

クラックの幅は狭く、外壁が汚れていると発見できないほどの小さなひび割れです。

 

④縁切れクラック

モルタルなどの外壁は1度で1面を仕上げていきますが、途中で作業が止まったり、部分的にやり直しが入るとその継ぎ目でひび割れを起こすことがあります。このひび割れを縁切れクラックといいます。


雨漏りを起こさせないためにも、注意が必要なクラックの種類を覚えてするべき処置を行いましょうっ(。-`ω-)

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