こんにちは!能義です!

 

ブログの更新がしばらく空いてしまいましたが、元気でやっています!

 

ありがたいことに沢山のお問合せと工事依頼を頂けて、忙しくさせてもらっています!

施工事例も順次載せて以降と思います。

 

ここ最近ですが、暖かい日が増えてきましたね!先日外で汗をかきながら作業していました。

とはいえ朝晩は冬の寒さなので体調管理もしっかりしないとですね……

 

ふと思ったのですが、ブログやニュースレターで日々の出来事や感想を書いているのですが、私、一年中体調管理が大切と言っていますね笑

 

いや大事なのですが、何かと理由を付けて体調に気を付けないとと言っていると、体調というのは気を付けないとすぐに崩れてしまうものなのかもしれませんね……

こういう考えになっただけでも少し大人になったのかもしれません……

こんなことを言っていると、まだまだ若いのに何言ってるんだと先輩方に怒られてしまいそうなので、毎日元気でいられるように頑張りたいと思います!笑

 

 

 

さて、本題に入りますが、今日はチョーキング現象について。

 

外壁の塗替えについて調べるとよく目にする言葉ですが、

まずチョーキング現象とは何か、図にしてみました。

 

分かりにくいですね……

 

 

 

ウィキペディアから引用しますと

チョーキング(Chalking)とは日本語では白亜化(はくあか)とも言い、主に塗装表面が暴露状態の際に紫外線・熱・水分・風等により塗装面の表層樹脂が劣化し、塗料の色成分の顔料チョーク(白墨)のような粉状になって現れる現象や状態をいう。

日本語では物の表面が汚れていないのに微細な汚れがあるように見えるとき「粉が吹く」と表現し、チョーキングに相当することが多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 

 

となっております。

 

この通りで間違いありません、塗膜の表面が劣化して粉状になっている状態です。

 

チョーキングが起きている塗膜を触るとこのように粉が付くことがあります。

 

 

特に日当たりの良いベランダのある南側に出やすいので、洗濯物に白い粉が付いたり、壁に寄りかかったら服が真っ白になったりで気が付く方もいるかと思います。

 

この状態になると何が問題かですが、

 

簡単に言ってしまうと

「外壁の防水機能が低下していて水を吸う状態になっている」

ということになります。

 

外壁を保護していた塗膜が劣化して機能していないので、外壁そのものの腐食やひび割れなどの破損の原因になります。

なので、チョーキングが塗り替えの時期の目安ともいわれています。

 

と言っても、チョーキングは表面から起きるのですぐに外壁を痛めるわけではありません。

すぐに塗らないと壁がボロボロになるなどの脅し文句には気をつけてください。

 

ですが、チョーキングが確認できたらなるべく早く塗り替えをすることで外壁へのダメージをなるべく少なくすることが建物を長持ちさせることに繋がりますので、普段から洗濯物ついでに気にされてもいいでしょう。

 

あと、外壁の塗装の種類によってはチョーキングが起きにくいものや、起きていてもわかりにくいものもあります。

チョーキングがないから劣化していないわけでは無いのでやはり10~15年で建物の検査を頼むことをおススメします。

 

こちらのお宅もチョーキングが見られたので綺麗に塗り替えをしました!

こちらが施工前

丁寧に塗っていって……

 

完成です!

色が抜けてボケていたのが新築のようにきりっとしましたね!

 

皆さんも「チョーキング現象」がご自宅に起きていないか見てみてください!

 

 

 


 

 

今日のヒトミ家

大宮の鉄道博物館に行きました。

兄弟三人で仲良く手をつないで歩いていましたよ!

兄さんこう見ると大きくなったな……

 

ということで、ではまた!能義

 

 

 

 

おはようございます!

能義です!

最近忙しくさせてもらっていて、ブログの方が放置気味になっております……

毎日元気に営業しておりますよ!

 

ここ数日で少し暖かくなった感じもしますが、皆様いかがでしょう?

朝晩寒くて日中暖かいので、逆に身体がしんどい気もしますが……

寒いよりは暖かい方がいいですよね!

 

インフルエンザも相変わらず流行しているようですが、ヒトミ家では私の姉と弟がかかり、他には移らなかったのでひとまず安心しています。このまま流行が終わってくれることを祈ります。

 

さて今日はガルバリウム鋼板についてのお話し

最近、耐久性のある素材として注目を集めているガルバリウム鋼板(以下ガルバ)

屋根のカバー工法などでも使われ、かなり普及してきています。

 

屋根のリフォームを考えていて進められることも少なくないのではないでしょうか?

このガルバ、軽さと耐久性から選ばれることが多いのですが

少し過大評価をされている方が多いようです……

 

先日お客様からお問合せを頂き、現地の確認にお伺いしたのですが。

「外壁の塗替えの見積もりをお願いします、屋根はガルバリウムなので結構です」

と最初のお話のときに相談されました。

 

これは業者側のせいでもあるのですが、

「ガルバリウム鋼板はメンテナンスが不必要」

と謳っている業者が多数いるのです。

 

こちらのお客様には、ひとまず塗替えが必要かも含めて調査をしますとお家を見させていただきましたが、屋根に上ってみるとこのような状態でした。

写真だとわかりにくいかもしれませんが、もともと茶色かった屋根が褪せて真っ白になっています。

 

まず結論から言うと、

ガルバリウム鋼板のメンテナンス(塗装)は必要です。

 

そもそもガルバとは何なのかという話なのですが、

実はガルバリウムという金属はありません。

ガルバとは日鉄住金鋼板株式会社が販売している製品で

鋼板をメッキ処理したものの製品をガルバリウム鋼板と言います。

 

よく言われているのがメリットとして

サビにくい、軽い、加工がしやすい

 

デメリットとして

金属の為熱を蓄積しやすい、薄いので傷がつきやすい、雨音がうるさい、塗り替えの際の施工方法が難しい

というような点です。

 

これは既存の鉄板や屋根材と比べてになりますが、

普通のトタン屋根などが錆びる原因は

表面の塗膜が劣化して鋼板(鉄)がむき出しになり水に触れて錆びる

というメカニズムになります。

 

これに比べてガルバは鋼板をアルミと亜鉛のメッキで包んでいるので、サビに強いということになります。

分かりにくいと思うので絵にしてみました。

絵心が無くて申し訳ありませんが、ガルバの構造はこんな感じになっています。

鋼板を錆びにくいアルミ亜鉛メッキで挟みその上から塗装をしてあります。

これにより、表面塗膜が劣化してもメッキ層が鋼板を露出から守ってくれるということになります。

確かに普通のトタン屋根に比べたら錆びにくさは段違いですが、ガルバも錆びないわけではありません。

長時間水に触れていると普通にサビも出てきますし、傷がついて鋼板が露出してしまうとそこから錆が出て広がっていきます。

ガルバは軽くて薄くて加工が容易いというメリットがありますが、それはそのまま傷がつきやすく壊れやすいというデメリットでもあります。

 

どんなにメッキ層が優れていると言っても文字通り水際で鋼板を保護しているのは塗膜になりますので、それが劣化したら塗り直さないといけないということになりますね!

 

 

以前にガルバはメンテナンスが不必要!と言っていた業者さんと話す機会があったのですが、寿命が20年くらいのガルバをメンテナンスがいらないと言って後からクレームにならないの?と聞いたら

その時はまた新たにガルバを張るから今のガルバへのメンテナンスは必要ない。

と言われて唖然としました、確かにそれならメンテナンスは必要ないけどそれ以上の金額の工事になってしまうじゃないですか……

物は言いようだと思いました。

 

 

と、まあガルバについていろいろ話しましたが、私はガルバそのものはいいものだと思っています。

既存のスレート瓦やトタンに比べたら耐久性が高いのも確かですし(金額も高いですが)見た目もどちらかというと好きです。

屋根が傷んで塗装が困難な場合などは葺き替えやカバー工法を選択するしかない場合もありますし。

但し、メンテナンスのいらないすごい材質のような感覚で使われるのは危険です。

あくまで今の状態をちゃんと知って、今の我が家には何が一番適しているのか、それを見極めることが大事だと思います。

 

あと、ガルバへの塗装ですが、しっかりとした施工方法と塗料の選択が必要で適当な工事をしてしまうと剥離などの危険が大きいので塗り替えを検討の際はそういった説明ができる弊社のような業者に依頼することをお勧めします。笑

 

 


そして、今日のヒトミ家

1歳の誕生日で一升餅を背負う三男

 

解放され放心状態

 

子供が大きくなるのは本当に早いですねぇ

 

ではまた!能義