こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

台風が去ってから急激に寒くなってきましたね…。衣替えも追いついてないですが個人的には過ごしやすい季節が来て少しうれしいです!空が元気に見える夏も大好きですけどねっ!誕生日もあるし( *´艸`)

そんなそれた話は置いといて!今日は、前回のブログ更新の際に書いた通り、”ケレン”の種類についてお話していきます♪

 

ケレンとは、①前回塗装された塗料を落とす。②鉄部の錆を落とす。③洗浄で落ちない汚れを落とすの三つの目的を持つ塗装前の下処理作業です!

しっかりと前回の塗料を落とさないと新しく塗装する塗料がしっかりとした塗膜を形成できなくなります。そうなると本来の性能が発揮できなくなり、また前回の塗料がついたまま塗装を行うと新しく塗装した塗料もすぐに剥げてしまいます。

そんな重要な工程のケレンには種類(レベル)というものがあります。これは汚れの落とし具合によって区分されています。(日本道路協会の基準に基づく)

 

それでは違いを理解していきましょうっ!


ケレン1種

鉄部が激しく腐食した状態の塗装に対して行うケレンを1種と区分します。主に「ブラスト工法(※)」というものを採用しています。高圧ホースから出てくる研削材が錆びと塗膜をはがし金属面を露出させることが出来ます。しかし設備・環境面から一般の住宅へブラスト工法の施行は適用されていません。もし一般の住宅でそれほどまでに腐食していた場合ケレンではなく部材の交換になり高額な費用が必要となります。

※ブラスト工法:研削材(白けい砂・銅粒・銅砕粒など)を圧縮した空気や遠心力で吹き付けて、金属面のサビを落とす処理

 

ケレン2種

全体にさびが広がりつつあるが比較的浅い部分前しか錆が生じていない外壁に薬剤を使わずに電動工具や手動工具でひたすら削り続けることで、旧塗膜の劣化やサビによる腐食を取り除くのがケレン2種に区分されます。

これも一般住宅ではあまり採用されないやり方で、電動ブラシやディスクサンダーといった電動工具、スクレーパーやワイヤーブラシを使い手作業と電動工具を併用して進められます。

 

ケレン3種

一般の住宅での外壁塗装でよく使われているケレンがこの3種ケレンになります。錆が比較的少なく”活膜”と呼ばれる既存の塗膜のうち浮きや剥がれが起きていない部分が残っているような外壁で行われ、スクレーパーや紙やすり等を使いほとんどが手作業で行われます。

 

ケレン4種

 

こちらも3種と同様、一般の住宅でよく行われるケレンです。

外壁の表面にほとんど錆が見られない状態の良い外壁で行うケレンになります。電動工具や本格的な工具はほとんど使用せず、紙やすりや水洗浄のみで汚れを落とす、外壁清掃のような内容で外壁自体への負担も少なく済ませることが出来ます。

費用に関しても非常に安価になってます。


 

金額面は4種より3種、2種より1種と高くなり、1種と4種ではかなり差額が出てきます。(3,000円は差額が発生する)

金額が高くなるからと言って2種が必要な外壁に4種のケレンを行うなどは絶対NGです。

せっかくの塗装も密着性が低くなり、通常の耐久年数より塗装がだめになるのが早くなってしまう可能性が出てきます。

必ずその外壁の状態にあったケレンを施工しましょう!

 

また、会社によっては見積もりでの記載表記も異なってきます。

ケレンという文字がない場合『表面仕上げ』や『さび除去』などという項目で記載されている可能性がありますので業者さんに確認しましょう。

また、あってはいけないことですが業者の中には悪徳なところがあり見積もりには高価なケレンを記載してあるのみ実際行うケレンは4種と一番安価なものにして利益を高くしようとするところもあります。ケレン自体も行わないことも多々ありますので必ず見積もりを確認して自身からも担当者に質問するなどしてそのようなことが起きないようにしましょう!!

 

十数年に一度の塗装なので、疑問や不安に思ったことは業者に確認して解消させてから契約や工事を始めるのをお勧めします!!

親身になってくれる塗装会社さんなら必ず回答をしてくれるはずなので!!

 

それでは今回はここまでっ!また次回!!!

 

 

 

こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

シリーズにしてしまいました『外壁塗装で使用する道具!』3回目の記事を更新します!!!

今回は、前回の終わりに少し話した通り下準備の作業の際に使われる道具を紹介しますっ!

 

塗装の下準備と言えば【ケレン】がその一つ!

ケレンとは、①前回塗装された塗料を落とす。②鉄部の錆を落とす。③洗浄で落ちない汚れを落とすの三つの目的を持つ塗装前の下処理作業です!

しっかりと前回の塗料を落とさないと新しく塗装する塗料がしっかりとした塗膜を形成できなくなります。そうなると本来の性能が発揮できなくなり、また前回の塗料がついたまま塗装を行うと新しく塗装した塗料もすぐに剥げてしまいます。

ケレンはとても大事な作業です!!!!

ではそんなケレンで使用される道具の紹介に移りましょう(^▽^)/


サンドペーパー

学校の授業で使ったことがある人が多いと思いますが、別名:紙やすりとも言います。

状況に応じて目の粗さを変えながら紙やすりを使用し、手作業でさびなどを落とします

カンタンな塗膜やサビ落としのほか、小さな凹凸の補修や、補修作業の最後に行う、表面の仕上げにも使われます!

 

スクレーパー

塗膜やさびの剥離作業に特化した道具です。

物はプラスチック製のものから金属製の鋭利なタイプありさびや汚れの状況に応じて職人さんが使い分けます。

 

皮すき

上記で説明したスクレーパーに似ていますが、皮すきはさび落としの用途以外にも既存の塗装をはがす作業にも使用されます。形はヘラ状のもので平たい金属板の片側が少し突き出た形状をしています。

突き出ているほうの先端をひっかけてサイディングボードの目地にあるシーリング材と取り除いたり平たい側面で汚れや塗膜をはがすことが出来ます。

 

ワイヤーブラシ

サンドペーパーでは手の届かないところやでこぼこしているところに使われるのがワイヤーブラシという道具です

繊維質のスポンジで、繊維質部分が自由に変形することが出来るため作業性が良く、手が届きにくい所の汚れもしっかり落とすことが出来ます。

 

サンダー

電動式のケレンの道具です。

簡単に説明すると最初に説明したサンドペーパー(紙やすり)を底面に装着し手作業ではなく、電動の力で振動させることでサンドペーパーよりも金属や木材を効率よく研磨することのできる電動工具です。

サンダーにも種類が沢山あり、細かい楕円運動(振動)で研削・研磨する “オービタルサンダー” 、円形のサンドペーパーを貼り付けたパット自体の回転+偏芯運動(パッドの回転軸をずらす機能)で研削・研磨する “ランダムサンダー” 、ベルト状のサンドペーパーを回転させて研削・研磨する ”ベルトサンダー” などがあります。

どこで何を使うかも職人さんの判断次第になります!

 


さて、ここまでの3回で塗装に使う道具を紹介させていただきました!

どんな道具を使っているのか少しでも理解出来たら書いた甲斐があります…(^▽^)/

 

次回のブログは今回紹介したケレンの道具関連で、”ケレンの種類”に関して説明させて頂こうと思います!

それでは、また今度(-ω-)/

 

こんにちはっ!お待たせしましたっ事務員の吉澤です(。-`ω-)

そんな待ってないですかね!笑

 

…さて!!!今日は前回の続編!!外壁塗装で使用する道具を紹介していきまーーす!

 

何から行こうかな・・・まずは、スプレーガンですかね!

スプレーガン

塗料を専用の容器に入れて噴出することで塗装を行う際に使用されるのがスプレーガンです。

スプレーガンを使用することで吹き付けの外壁模様が作れます。ただし仕上げ次第によっては、専用のスプレーガンを使う必要があります。(スタッコ仕上げ、リシン仕上げ、吹付タイル仕上げ)

私はよくシャッターとかで使用している写真を目にしますっ!

ただし、スプレーガンはまき散らされてしまうので養生が大事になってきます!


次はその養生についてです!

養生の道具

塗ってはいけないところを保護するためにも行われる養生。

養生がうまい=塗装もうまいって言われるほど大事な作業で使われる道具は大きく分けて4つあります!

①マスキングテープ

マスキングテープは近年100円ショップにもたくさん売られるほど流行っているので皆さんも知っていると思います。ただ、通常のマスキングテープは塗装には向いていません。

何故なら、塗装は外で行うものなのである程度の粘着力があり、あとからきちんと剥がれるものという条件があります。

塗装会社は勿論きちんと粘着力もあり剥がしやすいマスキングテープを使ってますのでご安心を( *´艸`)


②養生シート

養生シートは「養生するためのシート状のもの」の略で基本的に透明のビニールシートで外壁塗装をする際に窓枠や室外機などを覆うように取り付けるシートを指します!足場についているのは飛散防止ネットと呼ばれることが多いので違いを理解しておきましょう!

ゴミ袋のようなビニールをロール状に巻いたものを養生する箇所に合わせカットしたりして使用してます。


③マスカー

マスカーは塗装ならではのアイデアグッズ!!上記①②で説明したマスキングテープと養生シートが一つになったものです!

シートを抑えながらテープを留める必要がないのでとても簡単に養生が出来るようになります!


④車用養生カバー

一軒家の塗装だと家に駐車場がありそこに車を置いているお客様も少なくありませんっ。そうすると問題が出てくるのが高圧洗浄やペンキの飛び跳ねなどで車が汚れてしまうのではないかという事です!

車に目立つ色のペンキやお家についていた汚れがついてしまうなんてこと誰でも嫌だと思います。そこで使うのが車やバイクなど一台まるまる覆える大きなビニール製のカバーです!

自身の家だけでなく近所の家の車にもしておくと塗装で汚れが…なんていうトラブルも少なくなるのでつけることをオススメします(きちんと車の持ち主に許可は取りましょう(^▽^)/)

 


高圧洗浄は勿論、スプレーガンや手塗りの際も塗料が飛ばないなんて保証はありません!

もしも飛んでしまった時のために汚したくないもの・箇所は職人さんや会社に相談して万が一が起きないようにしてくださいっ(*´▽`*)

 

次回、ぱーーと③の時は養生と同じように下準備に含まれる作業で使用する道具を紹介しようと思います!

 

こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

9月に入り今年も残り4か月!!そして大型の台風が発生したとニュースが流れてますね!!

雨漏りや屋根の瓦などの破損、雨どいのゆがみなどが起こってしまう可能性があるので大雨・強風が来る前に壊れそうなところは簡単に補強して台風に備えましょう!!

台風が過ぎた後に雨どいの破損などがあった場合、火災保険を使用して修繕も可能です!!何かありましたら、塗装会社などに相談してみてくださいね!


さてさて今まで、ペンキの種類やペンキメーカーなどの説明を行っていましたが、本日は塗装をするために使用する道具について説明をしようと思います!

塗装全体の8割の作業がローラーを利用したものと言われ、外壁というのは基本的には平なものなので、ローラーで塗れるところはローラーで塗り、細かい所は刷毛(はけ)で塗る、というのが一般的な工法です。

みなさん塗装というと刷毛やローラーを思い浮かべると思います!確かに二つともよく使いますが、そのほかにも施工箇所によって道具を使い分けたり、塗る以外で使用する道具があるんですよ(^▽^)/

今日は定番の道具、ローラーと刷毛についての記事にしようと思います。

 

ローラー

◆羊毛ローラー(ウールローラー)

ローラーの中で更に使われる頻度が高いローラーです!羊の毛のように柔らかな繊維でできたローラーで塗膜を均一に塗りやすいです。

毛足の長さで区別され短毛・中毛・長毛の3種類があります!

◆砂骨ローラー

ローラーの中にたくさんの空洞があり塗料を一度にたくさんつけることが出来るローラーで、塗料を厚く塗りたいときや粘土が高い塗料を塗る際に使用されます!

 

名前の由来としては細かい砂などが混ざった砂骨というものが入った塗料を塗るために使われていたローラーだから砂骨ローラーと呼ばれるようになったといわれています。ほかにも呼び名があり、一番しっくりくるものだとスポンジローラーという別名があります!

 

また、ローラーは塗料を塗るだけの道具ではなく上記のローラー以外の者には壁の巣分された凸凹を作る工程で使用するヘッドカットローラーや防水工事などのシートを張り付ける際に空気を抜くためのローラー、脱泡ローラーなども使われます(*´▽`*)


ローラーでほとんどの部分は塗装できますが細かくローラーで塗装できないところは刷毛(はけ)を使用します(。-`ω-)

刷毛

刷毛にもローラー同様、種類が沢山あります!

それぞれの特徴をまとめると以下の表のようになります!!!

⇓⇓⇓⇓⇓⇓刷毛の種類⇓⇓⇓⇓⇓⇓

 

刷毛は毛で出来ているので毛の種類にも馬やヤギ、化学繊維などがあり種類は本当に豊富になってます!

 

 

ローラーや刷毛だけでも種類が沢山あり、職人さんは用途や場所によってその中から最適な道具を使い分けています!!まさにプロのお仕事っ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

次回はローラーや刷毛以外の道具についても紹介していきます!お楽しみに~☆