外壁塗装で使用する道具!ぱーーと③

こんにちはっ!事務員の吉澤です(。-`ω-)

シリーズにしてしまいました『外壁塗装で使用する道具!』3回目の記事を更新します!!!

今回は、前回の終わりに少し話した通り下準備の作業の際に使われる道具を紹介しますっ!

 

塗装の下準備と言えば【ケレン】がその一つ!

ケレンとは、①前回塗装された塗料を落とす。②鉄部の錆を落とす。③洗浄で落ちない汚れを落とすの三つの目的を持つ塗装前の下処理作業です!

しっかりと前回の塗料を落とさないと新しく塗装する塗料がしっかりとした塗膜を形成できなくなります。そうなると本来の性能が発揮できなくなり、また前回の塗料がついたまま塗装を行うと新しく塗装した塗料もすぐに剥げてしまいます。

ケレンはとても大事な作業です!!!!

ではそんなケレンで使用される道具の紹介に移りましょう(^▽^)/


サンドペーパー

学校の授業で使ったことがある人が多いと思いますが、別名:紙やすりとも言います。

状況に応じて目の粗さを変えながら紙やすりを使用し、手作業でさびなどを落とします

カンタンな塗膜やサビ落としのほか、小さな凹凸の補修や、補修作業の最後に行う、表面の仕上げにも使われます!

 

スクレーパー

塗膜やさびの剥離作業に特化した道具です。

物はプラスチック製のものから金属製の鋭利なタイプありさびや汚れの状況に応じて職人さんが使い分けます。

 

皮すき

上記で説明したスクレーパーに似ていますが、皮すきはさび落としの用途以外にも既存の塗装をはがす作業にも使用されます。形はヘラ状のもので平たい金属板の片側が少し突き出た形状をしています。

突き出ているほうの先端をひっかけてサイディングボードの目地にあるシーリング材と取り除いたり平たい側面で汚れや塗膜をはがすことが出来ます。

 

ワイヤーブラシ

サンドペーパーでは手の届かないところやでこぼこしているところに使われるのがワイヤーブラシという道具です

繊維質のスポンジで、繊維質部分が自由に変形することが出来るため作業性が良く、手が届きにくい所の汚れもしっかり落とすことが出来ます。

 

サンダー

電動式のケレンの道具です。

簡単に説明すると最初に説明したサンドペーパー(紙やすり)を底面に装着し手作業ではなく、電動の力で振動させることでサンドペーパーよりも金属や木材を効率よく研磨することのできる電動工具です。

サンダーにも種類が沢山あり、細かい楕円運動(振動)で研削・研磨する “オービタルサンダー” 、円形のサンドペーパーを貼り付けたパット自体の回転+偏芯運動(パッドの回転軸をずらす機能)で研削・研磨する “ランダムサンダー” 、ベルト状のサンドペーパーを回転させて研削・研磨する ”ベルトサンダー” などがあります。

どこで何を使うかも職人さんの判断次第になります!

 


さて、ここまでの3回で塗装に使う道具を紹介させていただきました!

どんな道具を使っているのか少しでも理解出来たら書いた甲斐があります…(^▽^)/

 

次回のブログは今回紹介したケレンの道具関連で、”ケレンの種類”に関して説明させて頂こうと思います!

それでは、また今度(-ω-)/