塗装知識

外壁塗装をすべきタイミングをご紹介!

こんにちは!事務員の北村です。

明日関東に雪の予報が出ていました、、、

関東人は雪に慣れていないので車の事故が増えると聞きました。

必ずスタッドレスに履き替え、歩く時はペンギン歩きしましょう!

 

本題です。

外壁塗装、屋根塗装ってどんなタイミングですればいいの?って思っている方いませんか?

ベストなタイミングで塗装することでお家を長く綺麗に保ちましょう!

築10年経過した

一般的に新築時は費用を抑える為、使われている外壁塗料はウレタン系かシリコン系が多いです。

シリコン系塗料の耐用年数は10年前後なので、築10年以上経っていたら塗り替えの時期です。

不具合が出ていなくても、10年経ったら塗装しておくと安心です!

外壁が色褪せてきた

色褪せが発生してきたら塗膜劣化が始まっているサインです。

急ぐほどではないですが、10年経っていて色褪せもしていたら塗装のサインです。

チョーキング現象が起きた

外壁を手で擦った時、白い粉が付くことを『チョーキング現象』と言います。

これは紫外線や直射日光や雨風が原因で、塗装の表面が劣化することで起こります。

チョーキング現象を放置しておくと、ひび割れやカビが発生することもあるので、塗装のサインです。

塗膜の腫れ・剥離

塗膜が腫れていたり、剥離が起きていたら塗装した方がいいです。

放置しておくと、外壁の中に雨水が侵入してしまいひび割れが起きてしまいます。

クラックが起きている

ひび割れのことをクラックと言います。

クラックを放置しておくと、そこから雨水が侵入しカビの原因にもなるので、塗装しましょう。

シーリング材の塗膜剥がれ・割れ

サイディングボードの継ぎ目や窓のサッシ回りなど、シーリング部分が劣化し亀裂が生じていたら塗装のタイミングです。

シーリング材が劣化していたら、打ち替えなどをしましょう。

 

お家の外壁をしっかりと見る機会がない方は、是非一度お家の周りをグルっと一周して外壁の状態をみてみましょう!

思わぬ場所に塗装のサインが出ていることがあります。

心配なら塗装業者に見積依頼をして塗装の状態を見てもらいましょう!

ヒトミ塗装は無料でお見積りします!

 

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