タスペーサーって??

こんにちは!!塗装素人の事務員です!(*’▽’)

連日のコロナ報道を聞くたびに心が重くなっている私ですが、マスクがそろそろ底をつきそうで小刻みに震えています…”(-“”-)”

そんなマスク騒動の中、本日4/21からシャープさんが作ったマスクの販売が開始しますね!!

まったく別の業界ながらこの危機的状況を見て生産を開始する行動力はすごい見習いたいと思います。

さて話をガラッと変え本日は、以前のブログの続き…『タスペーサー』についてお話させていただきます!

 

前回のブログはこちら!【https://www.hitomi-tosou.com/article/

タスペーサー 縁切り ヒトミ塗装

屋根の塗装において大事な工程である『縁切り』という作業の負担を省くことができる部材が『タスペーサー』といいます。

タスペーサー自体は小さいですがその機能はとっっっても大きいのです。

使い方も簡単で、屋根材のコグチ部分から挿入して固定するだけ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

手で挿入することができ屋根面を傷つけることがなく、作業時間を大幅に短縮できます。

通常の縁切りは肉体労働的な施工が必要になり人件費が高くつきますがタスペーサーを使う場合は一般住宅の屋根に対して1人の作業員が2〜3時間ほどで施工を完了できます。

また、費用も一般的な一軒家だと大体3〜5万円ほどしかかかりません。

ただし、このタスペーサーはスレート屋根専用となっています。(屋根の状況によっては使えないこともあります)

 

従来の縁切り方法は塗装完了⇒縁切りの順番で行っていた為屋根に跡がついてしまってましたが

タスペーサーを使用すると、タスペーサーの挿入⇒塗装の順番になるため屋根に跡をつけることなく塗装を終わらせることが出来ます。

お客様の費用面でも職人の負担にも優しい『タスペーサー』ですが、いつからこの部材があったのが疑問に思ったので調べてみました。

「タスペーサー 歴史」で検索🔍

株式会社セイムさんというタスペーサーを作っているメーカーさんのブログを発見!

従来の縁切り方法の不具合に悩まされていたところある職人さんが『初めから屋根材の間に、つまようじでもさしておけばいい』という言葉がきっかけで開発を進めたそうです。

タスペーサー開発の発想

開発は2001年、木材でできた試作品から始まり材料を変え…厚みを変え…試行錯誤を繰り返し7年間もの年月をかけて開発を繰り返し今現在私たちを含む塗装会社がお世話になっているタスペーサーが誕生したらしいです。

モノづくり企業の努力はすごいですね…。

セイムさんのブログのURL貼っておきますね。

https://ameblo.jp/tsps-same/

ブログ内容が面白いのでぜひぜひ見てください( *´艸`)

塗装の知識に関しては素人の私ですがこのブログ更新などをとおして沢山知識を増やしていこうと思うのであたたかーーーーい目でブログの更新を待っていただければと思います!!

ではまた次回の更新でお会いしましょう(‘ω’)ノ